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令和5年度 人材育成事業計画

研修理念

 研修を通じて,県土の発展と県民の豊かな暮らしを支える行政機関の土木技術職員の技術力及び行政能力の向上を支援するとともに,時代のニーズに対応した講習を通じて,的確な情報を県民に提供します。

研修方針

  • 公共土木施設の整備や,将来を見据えた点検・維持管理などに携わる技術者として必要な基礎知識を習得するための講座を開催します。
  • 宮城県土木部と連携し,道路・河川・都市計画・災害など,各事業に必要な知識の定着や職階に応じた専門能力を身につける講座を開催します。
  • 即戦力として活躍できるよう,センターでの実務や研修会への参加などを通じてスキルを磨く「実務研修生制度」や専門研修機関の研修受講のための「研修費用助成制度」,技術情報等を発信する講習会の開催などを通じて,ニーズに即した多様な研修機会を提供します。

最新情報

令和5年度宮城県建設センター研修・講習

研修・講習計画

 研修・講習は、宮城県及び各機関との連携・共催等により実施し,開催方法については新型コロナウイルス感染症が5類感染症へと変更になることから、令和4年度に本格導入したWEB会議システムを活用したオンラインLIVE形式と講師と受講生のコミュニケーションが図りやすく,理解がより深まる演習等「段階的緩和」を取り入れた集合形式を講義内容に応じ効果的に活用しながら、技術力向上を支援します。

研修・講習のご案内は,宮城県及び各機関と共催する場合など,実施に向けて実施要領,カリキュラム等,準備が整い次第,下記の「実施要領」「申込書」に掲載します。お申込みの際,「申込書」に必要事項をご記入の上,下記「申込状況」欄の「受付中」をクリックして『研修会申込情報管理システム』からお申込みください。

令和6年2月9日更新  

 基礎技術研修 

受講対象:実務経験の浅い職員,若手を指導する中堅の県及び市町村職員

講座名 開催方式 開催時期 実施要領 申込書 申込状況
◆基礎研修 1 ~構造物の設計~ LIVE 6月14日 受付終了
◆基礎研修 2 ~土質の設計~ 集合 6月21日 受付終了
◆基礎研修 3 ~積算の基本~ 集合 8月30日 受付終了
◆基礎研修 4 ~体験型 施工管理~ 集合 9月13日または9月27日 受付終了
◆基礎研修 5 ~共通仕様書・積算基準書~ LIVE 1月30日 受付終了
道路基礎研修 1 (計画調査) LIVE 10月12日 受付終了
道路基礎研修 2 (舗装実務) ◎集合 12月1日 受付終了
橋梁維持・補修研修 ◎集合 10月30日
10月31日
受付終了
◆下水道事業研修 LIVE 1月16日 受付終了
施工管理技術研修 ◎集合 2月20日
2月21日
受付終了
◎法令関係
法令事務研修 LIVE 7月14日 受付終了
建設業法令遵守研修 LIVE 8月9日 受付終了

 専門分野別研修 

受講対象:基礎・専門的知識を習得することに意欲的な県及び市町村職員

講座名 開催方式 開催時期 実施要領 申込書 申込状況
都市計画事業研修 集合 6月6日 6月7日 受付終了
橋梁点検研修 集合 7月12日 受付終了
公共土木施設災害復旧事業研修(基礎) ◎集合 1月12日 受付終了
公共土木施設災害復旧事業研修(実践) 集合 7月26日~7月27日 受付終了
防災対応力研修 集合 2月7日 受付終了
新技術講習会 ◎集合 3月5日 受付中
土砂災害研修 LIVE 3月15日 受付中

 情報提供等講習 

受講対象:県・市町村職員及び民間等で受講を希望する方

講座名 開催方式 開催時期 実施要領 申込書 申込状況
津波防災シンポジウム 集合 11月23日 受付終了
◆情報提供講演会 集合 3月6日 受付終了

 サテライト研修 

受講対象:地域ごとの県及び市町村職員

講座名 開催方式 開催時期 内容
サテライト研修 集合 随時(8月~2月) ・工事請負契約書の留意点 ・失敗事例に学ぶ設計の留意点 ・舗装構成とCBR 等

市町村職員研修費用助成事業

 公共事業に携わる市町村の建設技術者研修の機会を一層確保し、建設技術者の資質の向上に寄与するため、県外の研修機関へ職員を派遣・受講させるために必要な費用(受講料および旅費)の助成を行います。

市町村職員研修費用助成要綱(PDF)
研修費用助成申請書等(Word)

土木技術実務研修

 市町村等の土木技術職員を対象に1~2年間の実務研修を行います。

【研修内容】

 当センター職員の指導のもと、実際の業務執行等により計画策定、設計審査、工事費積算、工事監理業務等の実務を体験し、さらに、全国建設研修センターや日本下水道事業団及び当センター主催の研修会等への参加を通じて、公共事業に必要な土木技術の修得を図り、良質な社会資本の整備や健全な地域づくりを担う建設技術者を育成するものです。

【実務研修2年間の研修受講例】

 1年目:建設一般業務

 2年目:下水道業務・橋梁点検

建設一般研修実績

● 土木工事費積算システムによる設計書の作成等
 ○ A市及びB町橋梁災害査定設計書・実施設計書の作成
 ○ C町耐震補強工事実施設計書・変更設計書の作成
 ○ D市管きょ工事実施設計書・変更設計書の作成
● 工事管理監督実務等
 ○ 災害実施における現場管理
 ○ 段階確認、材料検査立会、工場検査
● 橋梁点検業務等
 ○ E町及びF村事前打合せ、事前調査、本調査

専門研修機関への参加実績等

● 全国建設研修センター 主催
 ○ 実務に学ぶ災害復旧のポイント(1日間)
 ○ 土木工事監督者研修(5日間)
 ○ 市町村道研修(5日間)
 ○ 災害復旧実務研修(5日間)
● 日本下水道事業団 主催
 ○ 管きょ設計(Ⅰ)(12日間)
 ○ 管きょ設計(Ⅱ)(18日間)※【指定】
 ○ 管きょの維持管理(11日間)
 ○ 工事管理(Ⅱ)(12日間)※【指定】

 【指定】とは/国土交通大臣の指定を受けた講習で、研修を修了すると資格取得に必要な実務経験年数が短縮されます。

これまでの研修生受け入れ実績

  • 利府町
  • 旧宮城町
  • 旧鳴子町
  • 旧高清水町
  • 県環境事業公社
  • 旧瀬峰町
  • 七ヶ浜町
  • 旧鳴瀬町
  • 村田町
  • 登米市
  • 東松島市
  • 色麻町
  • 柴田町
  • 大和町
  • 角田市

各種研修についてのお問い合わせ

 総務企画部 企画・研修課:022(263)1432