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平成31年度 技術研修計画

研修理念

 研修を通じて,県土の発展と県民の豊かな暮らしを支える行政機関の土木技術職員の技術力及び行政能力向上を支援するとともに,時代のニーズに対応した講習を通じて,的確な情報を県民に提供します。

研修方針

  • 公共土木施設の整備や維持管理などに携わる技術者として必要な基礎知識を習得するための講座を開設します。
  • 宮城県土木部と連携し,道路・河川・都市計画・災害など,部門ごとに専門性を高め,対応力を身につける講座を開設します。
  • 即戦力として活躍できるよう,センターでの実務や研修会への参加などを通じてスキルを磨く「実務研修生制度」や専門研修機関の研修受講のための「研修費用助成制度」,技術情報等を発信する講習会の開催などを通じて,ニーズに即した多様な研修機会を提供します。

市町村職員研修費用助成事業

 公共事業に携わる市町村の建設技術者研修の機会を一層確保し、建設技術者の資質の向上に寄与するため、県外の研修機関へ職員を派遣・受講させるために必要な費用(受講料および旅費)の助成を行います。

市町村職員研修費用助成要綱(PDF)
研修費用助成申請書等(Word)

土木技術実務研修

 市町村等の土木技術職員を対象に1~2年間の実務研修を行います。

【研修内容】

 当センター職員の指導のもと、実際の業務執行等により計画策定、設計審査、工事費積算、工事監理業務等の実務を体験し、さらに、全国建設研修センターや日本下水道事業団及び当センター主催の研修会等への参加を通じて、公共事業に必要な土木技術の修得を図り、良質な社会資本の整備や健全な地域づくりを担う建設技術者を育成するものです。

【実務研修2年間の研修受講例】

 例えば2年間の場合、1年目は建設一般業務、2年目は下水道業務を中心に研修を行います。

建設一般研修実績

● 土木工事費積算システムによる設計書の作成等
 ○ A市及びB町橋梁災害査定設計書・実施設計書の作成
 ○ C町耐震補強工事実施設計書・変更設計書の作成
 ○ D市管きょ工事実施設計書・変更設計書の作成
● 工事管理監督実務等
 ○ 災害実施における現場管理
 ○ 段階確認、材料検査立会、工場検査
● 橋梁点検業務等
 ○ E町及びF村事前打合せ、事前調査、本調査

専門研修機関への参加実績等

● 全国建設研修センター 主催
 ○ 実務に学ぶ災害復旧のポイント(1日間)
 ○ 土木工事監督者研修(5日間)
 ○ 市町村道研修(5日間)
 ○ 災害復旧実務研修(5日間)
● 日本下水道事業団 主催
 ○ 管きょ設計(Ⅰ)(12日間)
 ○ 管きょ設計(Ⅱ)(18日間)※【指定】
 ○ 管きょの維持管理(11日間)
 ○ 工事管理(Ⅱ)(12日間)※【指定】

 【指定】とは/国土交通大臣の指定を受けた講習で、研修を修了すると資格取得に必要な実務経験年数が短縮されます。

これまでの研修生受け入れ実績

  • 利府町
  • 旧宮城町
  • 旧鳴子町
  • 旧高清水町
  • 県環境事業公社
  • 旧瀬峰町
  • 七ヶ浜町
  • 旧鳴瀬町
  • 村田町
  • 東松島市
  • 色麻町
  • 柴田町
  • 大和町

各種研修についてのお問い合わせ

 企画・管理部 企画・研修課:022(263)1432